WindowsにWSLでUbuntuをいれてRuby を入れようとして詰まってる初心者のあなたへ

とりあえず WindowsにWSLでUbuntuをいれてRuby を入れようとして詰まってるあなた!

・ コピペは WindowsからUbuntuにでもマウスでできる(ショートカットは使えない)

右クリックするだけでペーストされるよ!!

 

Rubyがインストールできるはずなのにできなかったらなんか最近必要なライブラリ的なものが追加されてるかも!調べて入れよう

(エラーをコピペして調べたらなんかlib的なものが一つ入ってなかった(参考にしたページの時点では必要なかった)っぽかったのがわかったのでした。最新情報大事)

 

Ruby がインストールされたはずなのにコマンド打つと command not found とか出てくる。でもなんかどっかに入ってるみたいなこと言ってる。

Path が通ってない可能性が。 とりあえず which でそのコマンドを調べて場所を調べよう

そこの場所をコピペしてパスに追加しよう!

パスっていうのは省略道具みたいなもんで、書いとけばそこまでの場所を書かないでコマンド打つだけで実行できる偉い道筋みたいなやつっぽい!

パスの確認と設定方法はというページで確認の仕方と設定の仕方もわかるよ

 

・でも結局WSLだと失敗したよ!!(なにかが足りないんだって。対処法はRailsガイドに書いてあったからわかる人は読もう)

 

(これは一つ前の愚痴ってる エントリの一部をもしかして誰かの役に立つかもと切り取ったものです)

 

初心者が Ruby をインストールしようとして死んでる

 

プログラミングを勉強中だ。

挫折は何回目かだけど今回はそれなりに頑張っている。

で色々手をつけてCをちょっとかじったら気持ちが落ち着いて、もうちょっといけそうな気がしてきた。

何というかいきなりプロゲートとかで Python とか行った時よりcでメモリがとか配列がみたいに言われた方が気持ちが落ち着いたのだ。

で、気持ちが落ち着いたのでRubyをやることにした。

何を言ってるのか支離滅裂のようだが、 ちゃんと調べれば仕組みがあるって言うことが分かってちょっと地に足がついたので 簡単だって言うルビーを始めてみることにしたのだ。

 

と言うか、ちゃんとアプリを作れるイメージを考えて作られてるっぽい本がルビーとレールズで LINE BOT を作るっていう本だったのだ。

しかもつい最近大人はわかっとらんのですよこんな簡単にちょっとやっちゃうだけで人気が出るプログラムが作れるのに!みたいな文系の人が書いた記事を読んで、その人がやってたのも LINE BOT だったのでまあビジュアルとか考えなくてもなんか入力してWebでなんかして吐き出すって言う ことが簡単にできそうだなあと安易に考えたっていうのもある。

 

このご時世プログラミングするんだったらやっぱりウェブでなんかしてなんかする的なことまでできてないと運用イメージがわかない。

自分もすっかりパソコンを使うことが少なくなってWEBと繋がってないでソフトやアプリを動かして完結するっていうことが無くなっているので、 やっぱり Web 的ななんとかが簡単にできるやつがいいかなということでまあいろいろ欠点は知ってるんだけどルビーとRailsをとっかかりにしようかと思った。

だって!どこにだって簡単だって書いてあるし!

 

ところが!ところがですよ!!!!!

 

インストールが!死ぬほど面倒くさい!

話によるとマックとかだと元々インストールされてるとかでちゃちゃっとできてるっぽいのでなんかちゃちゃっとしてる人が多いっぽいんだけど、そもそも Windowsでやってる人が少ないっぽい上にそっかー Windows でやってる人が少ないんだったら Ubuntu なんか入れちゃえーWindowsにも入るらしいし!

なんてちょっとわかってるっぽいことを考えたら本当に詰んだ。

どうやらよく分からないんだけどバージョンごとに必要なライブラリ的なものが違うっぽくってウェブにある情報がどんどん使えなくなってるっぽいのだ。

 

とりあえず WindowsUbuntuをいれてRuby を入れようとして詰まってるあなた!

・ コピペは WindowsからUbuntuでもマウスでできる(ショートカットは使えない)

Rubyがインストールできるはずなのにできなかったらなんか最近必要なものが追加されてる!調べよう

Ruby がインストールされたはずなのに command not found とか出てくる。

Path が通ってない可能性が。 とりあえず which でそのコマンドを調べて場所を調べよう

そこの場所をコピペしてパスに追加しよう!

パスっていうのは省略記号みたいなもんで書いとけばそこまでの場所を書かないでコマンドだけで実行できる偉い道筋みたいなやつっぽい!

パスの確認と設定方法はというページで確認の仕方と設定の仕方もわかる

 

 

という感じでどっちかって言うとコマンドの使い方が分からない感じだった。

でも簡単ですって言われてこれだと死ぬ。

実は昔エクリプスで死んだことがあるから今回は死なずにやり遂げてレールズまではインストールした気がする。

とりあえずあれこれして、サーバー?と立ててアクセスしたらウェルカム!みたいなとこにつながったので、多分超初心者だけどRailsもインストールできたっぽい!丸一日かかったけどがんばった!

 

ほんと簡単な言語ですよーとか言うんだったらインストールも簡単にしてほしい

できれば普通にexeファイルがなんかでポチッとしたら全て終わるようにしてほしい。

どうせはじめはそんな複雑なことをやるわけじゃないんだから簡単に確認する人用の簡単セットみたいなのってないのかな。

Ruby は日本製と言うし頑張って欲しいので れだけで簡単にWebも含めてちょっとはできますよみたいなやつもあるといいな。

そこを頑張るのがプログラミングだろうみたいに言われても困るよね。きっとこれからプログラミングをやろうっていう人は開発環境とか作れるタイプの人じゃなさそうだし

 

サーフェスプロ2はサーフェス3のタイプカバーをはめると生まれ変わる

サーフェスプロ2というノートパソコンがある。

名機なので長いこと高かったがさすがにそろそろ中古だと格安で手に入る。

自分は39000円ぐらいの時にタイプカバー付きのを買ってそのまま2年ぐらい使ってるけど日常使いには問題がない。

まあどっちかと言うとサクサクに近い。

でも問題はPRO2用のタイプカバーで、打ちにくいしペコペコしてるし最終的にはタイプ抜けも出てきたし実用にはイマイチだった。

仕方ないので外付けのキーボードをつけてたんだけど、USBポートが一個しかない(これは欠点)のでマウスをつけるためにはハブをつけなくてはいけないしいいキーボードが使えるとはいえ使うまでにステップ数が多くてなんか使いづらかった。

で、やっぱりステップ数は大事だと思って正規のキーボードを買おうかと思って調べたらなんとタイプ3用のやつもタイプ2に使えるということがわかった。

使えなくてもいいやーの気持ちでヤフオクで落札。

結果はみ出るけどめっちゃ普通に使えた。

相変わらずマグネットが取れたら急に再起動し出す変なところがあるけれども、Pro 2用よりタイプもしやすくなってるし最高。

元々 ワコムのペンが使いたくてプロ3じゃなくてプロ2にしてたんだけど、 iPad Proを手に入れた今となってはサーフェスをペンタブ代わりにはしないので もう少し良いサーフェスもいいような気もしないでもないけどそもそもノートパソコンとしてはサーフェス2で足りるので 当分これだなっていう感じ。

一応サーフェスプロ2の利点は

・普通にノートとして使えるしタイプカバーを取り外せばタブレットとしても使える。

ワコムデジタイザ対応なので頑張ればお絵かきも行ける。

・ なんか邪魔なソフトはあんまり入ってない。

・ メモリ多めなのである程度サクサク。

・丈夫( 今までめちゃめちゃノートパソコンを壊してきたけどサーフェスプロ2は壊れないしまぁ結局キーボードが壊れたと言えなくもないんだけど変えられるし、そういえば電源も壊れたけどこれも変えられた。)

・ パーツに互換性がある( 丈夫というのもあるけれども考えてみればパーツに互換性があって変えられた方が大きかった)

 

ここまで書いて考えてみたけどかなり普及してるので 互換性があって多少壊れても完全に壊さずにはすむっていうのはとっても大きいかもしれない。

大学生で大学パソコンを買わないでそれなりに使えるパソコンを欲しい人には中古のサーフェスプロ2はおすすめかも。

 

今は多分2万円台ぐらいでも買えるかもしれないけどこれでこんだけ使いやすいのが手に入ったらそりゃ新しいノートパソコンとか売れないよなぁと思う。

ただ買う場合は絶対にタイプカバーは Pro 3用に変えた方がいい。

普通に打てるこれ大事。

 

あんまり起動しないけど一応ゲーミングパソコンは持ってるので処理が重いのはそっちにしてます。

アプリで書いた内容をデータ化(ただしアプリではデータ化できない)電子メモパッドが割と便利な件

趣味の秋葉原散歩でアプリで書いた内容をデータ化できるという電子メモパッドを買った。(スイッチ付き10インチLCDボード 電子メモパッド

どう見てもアプリで書いた内容データ化と書いてある。どうやらゲーセンで取れる商品が秋葉に回ってきたやつらしい。


f:id:nono0:20190216205812j:image

( 全体像。今まで見たことのある同種のやつより箱が軽かった)

で早速アプリをダウンロードしようと思ったらアプリのレビューがおかしい。

どうも同じ商品をゲーセンで取った人達が文句を言ってるのだ。

どうやらアプリ自体は撮った写真を白黒反転するアプリらしい。

そうつまりこの電子メモパッドにはアプリとの連携機能などついていなくって、単に白黒反転すると綺麗に保存できるよというアドバイスをしているに過ぎないのだ(たぶん写真を撮ったらすぐに白黒反転できるアプリ自体はこのメモパッドと何らかの関係があるんじゃないかと思う)

でこのアプリ自体は結構怪しい中華アプリなのでそのレビューを参考にただ白黒反転するだけの他のアプリを入れてみた。

使える。残念なことにめっちゃ使えるのだ。

余分な機能が付いてないぶんびっくりするほど軽いし、どうしても保存したい場合は白黒反転アプリでパシャっと取れば Evernoteに保存できる。

まるで付属のペンが必要なように見えるがどうでもいい作りなので爪でさえメモが取れる。

そしてボタンひとつできれいさっぱり消える。

私はEvernoteのヘビーユーザーで、特に写真で切り抜きとか保存する派なので、ある意味 Evernote連携機能付きの電子メモパッドを手に入れたようなものだ。(Evernoteプレミアムのユーザーなのでメモのテキストデータ化とかも Evernote が勝手にしてくれる)

商品自体の性能は期待してたのと全然違って他の電子メモパッドと比べて1500円なのはどうなのかと思うけど、そのぶん大きかったのといいアイデアをくれたので大満足。さっと書いてさっと消えるけど万が一の時に保存できるアイデアをもらったって言うのはありがたい。

白黒反転アプリ使えばいいって先に知ってればアプリでデータ化なんて書いてないもっと安いのを買ったけどね。

 

プログラミングの本って超不親切

いろんなもののざっくりわかる本っていっぱいある。

大抵それを読めば分かった気にはなれるのにプログラミングの本っていうのは大量にある割にイメージがつかめるように書かれてる本がめちゃめちゃ少ない。

ほとんどが既にイメージがある人用で、しかもどうでもいいような、それぐらいすぐわかるよ!みたいなことに大量に紙面を割いている。

(いい加減ハローワールドから始めるのは本当にやめてほしい)

 

で、どうも書いてる人たちが重視してるらしいのはコピペして動くっていうことよみたいなことなんだけど、こっちからするとそれ自体は本当にどうでもよくて、そう動くように作ってるんだからそりゃ動くだろうよという感想しかない。( もしかしてこういう本を書いてる人達は初心者がコピペしたら動くということさえ知らないと思い込んでるんじゃないだろうか。時々コピペしてハローワールドって出たら感動しますよね!とか書いてあるのもあって、何言ってんの?と驚く。 いや初めの一回目ならもしかしたら感動するかもしれないけど私は始めの一回目でも全く驚きも感動もしなかったし、そういう人も多いんじゃないかな)

初心者向けの本ってどれを選んでも半分以上ハローワールドとか条件分岐とかループとかのことを書いてあって知りたいのはそれじゃないんだけどなぁっていうのが多い。

なんなのあれ手抜きなの?

プログラミング始めようって人は大体条件分岐するんだろうなあとかループするんだろうなあぐらいは想像できてる気がするんだけどどうなんだろう。

 

最近それでも少しはちょっと毛色の変わたのが出てきて、前よりイメージがつかめるようになった。

 

私が知りたいのはコピペの文字列と実際の成果物の間にある発想それ自体だったっぽい。

そう思うとアルゴリズムっていうところに落ち着くんだけどアルゴリズムの本を読んだとしても、またどの本も同じことの繰り返しだ。

なんなの手抜きなの?

 

多分そうじゃなくって本当に作ってる人はここが分かってほしいと思ってるんだと思う。そして多分私にはそれの重要性の意味自体がわからないのだ。

これが英文法の本であればひたすらどれも英文法大事だよーとか文型とかを言ってる中、たまにめちゃめちゃ変な予備校講師のふと腑に落ちる本があったりする本があったりする。

大量の長文に全文型がふりがなしてるやつとかで自力でわかったりもする。(ふりがなプログラミングはありがたいけどもっと長文読解的にガンガン長文にふりがな振ったやつとか出てほしい)

 

言いたいのはなんか解説が硬直化してて、そのパターンが理解できない人には全く理解できないってことだ。

もっとバリエーションないのかよ!と思う。

それでもバリエーション出てきたしユーチューブとかの実践とかでイメージつかめるようにもなってきたから前よりはよっぽどマシ。

 

で、子供用ならわかるかな?と思ってこっちも手を出してみたけどやっぱり状況は同じ。

なんか作り方書いてあってコピペと改造しろぐらい。

だから全然そんなのじゃないの作りたい時はどうしたらいいの?

これ、子供にプログラミング教える時に同じ状況になるんじゃないの?

プログラミング教育それでいいの?

もちろん今までどおり、その説明で作れるタイプの子供はガンガン作れるんだろう。

で、プログラミング教室通ってる子供と話す機会があったので聞いてみたけどやっぱり自由に発想できるところには至ってないようだった。(動かせる!ぐらいだったので、すごいねと褒めといた)

これは自分が数学に行き詰まったときと同じ症状なので理系の人には何言ってるのか伝わらないと思う。

なんでそれにその発想を使うのかを言葉で腑に落ちるように教えてほしいってことかもしれない。(ここが端折られてるように感じる)

 

 

 

 

 

 

 

モバイルバッテリーがよく壊れる法則

あまり人から聞かないけど私が買ったモバイルバッテリーは本当にすぐ壊れる。

ところが大量に買ったモバイルバッテリーでよく壊れるものと壊れないものに違いがあることに気がついた。

一番よく壊れるのは東急ハンズのハンズメッセの投げ売りで買った500円とか300円のもので、これはまあ仕方ないので置いておく(前回はついにこのコーナーがなくなっていた。 ちなみに10個以上買って生き残ってるものはひとつもないという高打率っぷり)

 

で、そこそこ薄くてそこそこ軽くってできればスイッチで残量が確認できるのというのを中心に買っていた。

しかも特売ならなお良いという感じだったんだけど、 大量に壊れるものはまさにこのゾーンのものだった。

個人的な感覚だと3000以下の残量が確認できるものがとにかく壊れる。

ディープスリープみたいなものに入ってる可能性もあるので何回も抜き差ししてというのも試してみたけれどもとりあえず今のところは一個も生き返っていない。

 

薄くて軽くてもスイッチで確認できないものはさほど壊れないということも発見した。

特にダイソーのものは壊れないけれど、その代わりに出力が弱かったり本体は壊れないけれども電源抜き差し口の金具が半田ごと外れたりはする。あまり使えない。

 

がっちりした6800とかだとスイッチがあっても壊れない。

しかし普段使いには重いので、 どうしてもついどうしてもついつい3000以下の物を買ってたけど 、安物買いの銭失いというかいまいちすぎることに気づいた。

 

この前 LINE Pay 20%還元の時ビックカメラで買ったマクセルの500円AC付スイッチ付の2000のバッテリーも壊れた。

投げ売りだったのが悪いのかスイッチが悪いのかわからないけどとりあえず何個も何個も壊した感想からすると長いこと放置してたスイッチ付きは危ない。日本製でもメーカー製でも壊れる( 日本製ですっていう売りのやつも壊したしめちゃめちゃ海外と秋葉で売っているメーカーのも壊れた)。

 

でも本当に使いたいのはやっぱりこのゾーンのものなのでできれば治し方があったら知りたい。

 

ちなみにたぶん呑気によく壊してるのは普段使いのモバイルバッテリーがないからで、それはスマホを3ー4台同時に使ってるから、そして本当の連絡はガラケーだからなので、多分普通の人は信頼できるモバイルバッテリーを見つけてそれをずっと使ってるから気にならないんじゃないかなって気もしないでもない

 

フリックができないんだったら5段打ちがいいよの話

キーボードスピードは早いけどフリックとか携帯打ちが大の苦手だ。

キーボードの時からなんだけど基本5回に1回は打ち間違えるタイプなので一番最悪なのは携帯打ち。 「お」だの「ほ」だの打つ時は5回打たなきゃいけないからつまりそのうち一回は間違える。

それよりはマシだけどフリックっていうのも細かい作業でなんかすごい手先に神経を集中しなきゃいけないからそれはそれでストレスが大きい。

で狭い画面にキーボードを表示させてみたりいろいろ工夫したんだけど、 最近は五段うち(GODAN)に落ち着いてる。

5段うちっていうのはキーボードのローマ字打ちを携帯のスペースに押し込めたみたいな表示方だ。

つまり「は」を撃ちたければ H と A を押す。 しかし表示方法は携帯の3☓4のマスに入ってる。

もちろん5段でも打ち間違えるんだけど、 一つの文字につき2回打つと決まってるので被害が少ないし、フリックのように打つ時に集中しながら右左とかを選ぶんじゃなくて( 単に個人的な感想なんだけどフリックってまず行を選んだ後集中して右だの左だのを選ばなきゃいけないので無意識になりにくい。多分フリックが無意識に打てる人はその辺がもうすでに無意識になってるんじゃないかと思うけれど、行を考えなきゃいけないのが超めんどう)、五段はキーボードと同じように配置がずれてるから無意識と連動しやすい。

キーボードを5段に変えてから5段が無意識で選べるようになるまで半年ぐらいかかったけど、半年経てばキーボード程度に無意識で打てるようになったので無意識でキーボードを打ってた人には超オススメ。

フリックだと遅くなる人とか(ナチュラフリッカーのはずの高校生何人か見ててもフリックの方が私のGODANより遅い)、もっと早く打ってみたい人とか、そもそも初めてスマホにしてみて今から打ち方を決める人とかは5段打ちおすすめです。

5段うちは Google 日本語入力のキーボードの中にあるよ。