Ruby on Railsを入れたあとちょこっと動かすチュートリアル集(更新中)
Ruby on Railsの開発環境をどうにかこうにか整えて(苦労はこちら)コピペと解説を読むだけでチュートリアルをこなしている。
コピペだけでやってるのは手を動かしながらマスター!な気分だからで、おすすめかどうかはわからない。割とコピペしてガーッとして失敗して立ち直ってコピペしてガーでも得るものは多い(多分人による)
とりあえず、簡単なチュートリアルをやりながら2回挫折したら次に進むというルールでやることにした。ある程度頑張るけど一つのことには固執しすぎないスタイル。
ちなみにチュートリアル通りにやっても動かないのはデフォだと思ったほうが良さそう。なぜなら人々は初心者とインストール済みのものが違う環境でチュートリアルを書いていて、初心者はそれをインストールできたりできなかったりするし既にバージョンが変わってたりするからだ。
だから2度挫折で次に進むのおすすめ。
で、おすすめなの
解説が親切だし、コピペを許してくれる割に基本事項を自分でググれポイントを作ってくれるので(はじめはググりたくなかったから飛ばしたけど、二度目でググった)復習しても得るものがあってとても良い。
親切な割にところどころ軽く突き放すスタイル(多分教育効果のためわざとやってる)ため、推測力も働いて良い。
しかし、今の所画像アップロードのGEMがうまく機能せず(ということには二度目で気づいた。努力はした)実装はできなかった。
reasonable-code.comとても親切。ありがたい。
ところが多分環境が違うため、せっかく作ったViewが表示されない。
ここでRuby(なのかRailsなのかまたはその他なのか)からの怒られ方を学んだ。
サーバー立ち上げてうまく動かないと、割と親切に間違ったことを言ってくれる(一回ENDが多すぎだよと言われた)のだということがわかってよかった。
ただ親切に言われてもわからないものはわからない(Viewが表示されない方はそっち。一応ViewにINDEXはおいたし空っぽにもしてみたけどだめ)
qiita.comなんの問題もなくできた。できたー!という喜びが大きい。
Railsgirlsのチュートリアルと合わせて読むと改造ポイントも見えてくるしかぶるところがあれかー!みたいになるのでおすすめ。
できたー!の喜びは大きいがあまりにも簡単にできたて何が起こってるのかさえわからないので、ここから始めるのはあまりおすすめしない。
せっかくなので表示をいじったらページごと消えた。なんで。
paiza.hatenablog.com結局、wsl環境が悪いんじゃないかと思いついに仮想開発環境(IDE)を導入してみた。
AWSはちょっと怖いのでとりあえずpaizaCloudから。
で、paizaCloudを使ってRailsの講座をしてるこれをやってみた。
途中まではめちゃめちゃ順調ですごいな仮想開発環境!って感じだった。
しかし!!!2017年のブログなので使ってるgemが開発終了!!
インストールもできなかった。
でもRailsgirlsで同じようなgemをインストールした経験を思い出し、入れてみた。
しかしそれが何になるのかはまだわからない。しかしまた別の道に進めばなにか見えてくる気がしたのだった。
igarashikuniaki.net有名なRailsの教科書の一部。
とても親切だしためになる。
ただ、もしかするとちょっと古くて躓くかも?
試して見るならこのページからがいいと思う。
これ以降は勉強ページでとてもためになる。